国指定重要文化財 旧花田家番屋
URL：https://www.town.obira.hokkaido.jp/kanko/detail/00002502.html
建造物では最北端の国指定重要文化財。平成13年には北海道遺産にも認定されています。明治38年頃に建築され、道内で現存する番屋では最大の規模を有し、当時雇い人が200人を超えた大鰊漁家。年間を通じて公開されています。また、国道232号線をはさんで海側にはにしん文化歴史公園があり、北海道の名付け親、松浦武四郎翁の像が建っています。
住所 留萌郡小平町字鬼鹿広富35番地の2
電話 0164-57-1411
道の駅おびら鰊番屋
URL：https://www.town.obira.hokkaido.jp/kanko/detail/00001365.html
2015年4月にオープンした小平町の新しいランドマークです。
特産品の販売や歴史文化保存展示ホールなどを有している「小平町観光交流センター」、日本海の海の幸が楽しめる食堂が人気の「食材供給施設」、道内屈指の重要文化財「旧花田家番屋」が立ち並び、観光客のみなさまをお迎えします。
住所 留萌郡小平町鬼鹿広富
電話 0164-56-1828
小平町B&G海洋センター
URL：https://www.town.obira.hokkaido.jp/hotnews/detail/00001391.html
施設には、体育館、武道館、艇庫、運動広場（グラウンド）があり、スポーツ基盤となる施設です。
特に、艇庫はヨット・カヌーなどが体験できる数少ない海洋性スポーツ施設（団体の予約者のみ利用可）で、各種団体の宿泊研修等にも利用されています。
住所 留萌郡小平町字小平町458-3
電話 0164-59-1216
望洋台スキー場
URL：https://www.town.obira.hokkaido.jp/hotnews/detail/00002973.html
眼下に小平市街地と日本海を見下ろすロケーションが自慢のスキー場です。良質な雪質のゲレンデは、初心者からファミリー、上級者まで十分に楽しめます。スノーボードもOK。小平町は競技スキーも盛んです。※ペアリフト1基（全長500m）
住所 留萌郡小平町字小平町534-1
電話 0164-56-2244（シーズン中）
望洋台キャンプ場
URL：https://www.town.obira.hokkaido.jp/kanko/detail/00001383.html
小平市街を眼下に、壮大な日本海を望む丘にある望洋台キャンプ場。オートサイト・バンガローのほか、シャワー・無料駐車場を完備。
住所 留萌郡小平町字花岡
電話 0164-59-1950（シーズン中）
文化交流センター
URL：https://www.town.obira.hokkaido.jp/kanko/detail/00001392.html
この施設は、コンサート・演劇等の発表の場として多目的にご利用いただける大ホール、サークル活動・各種会議・研修会等で使用できる研修室、約1万冊を収蔵できる図書室、小平町から産する白亜紀の化石などを展示するギャラリー等が併設されています。
住所 留萌郡小平町字小平町356-2
電話 0164-56-9500
おにしかツインビーチ
URL：https://www.town.obira.hokkaido.jp/kanko/detail/00001385.html
クローズド・ビーチ＆オープン・ビーチ、個性の異なる2つのビーチの他、屋根つきのセンターハウスでBBQコーナーも完備。
住所 留萌郡小平町字鬼鹿元浜
電話 鬼鹿観光協会0164-57-1951（シーズン中）
臼谷海水浴場
URL：https://www.town.obira.hokkaido.jp/kanko/detail/00001384.html
遠浅で子どもからお年寄りまで安心して遊べる海水浴場。
住所 留萌郡小平町字臼谷
電話 臼谷観光協会0164-56-2710（シーズン中）
北創窯 陶工房おびら
URL：https://www.town.obira.hokkaido.jp/kanko/detail/00001393.html
北創窯の構造はレンガ造りで、煙道でつながる5部屋が並んで斜面を登る連続窯で、全長は10m、各部屋の高さは3mあり、数千点の陶芸を一度に焼くことが可能です。
陶工房「おびら」は木造平屋建で、北創窯利用時の休憩仮眠室のほか、電動ロクロ、電気窯等を設置し、初心者の方でも気軽に陶芸が体験できる施設として、小・中学校等の団体や多くの陶芸愛好者に利用していただいております。
※ご利用の際は要予約となりますのでご連絡ください。
住所 留萌郡小平町字小平町465-1
電話 0164-59-1144